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2008.02.22 十六日祭
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旧暦の1月16日、一般にこの日をグソー(後生、あの世、他界)の正月とする観念があり、
墓に詣でたり、仏壇にお供えをして祖先をなぐさめる日です。
「旧の16日」、「ジュウルクニチー」で通じます。
この行事は、祖先を供養するものとしてはほぼ琉球列島全域に分布していて、
この日が近づくと県内のスーパーでは供えに必要なお餅やお菓子などが店頭に並びます。

通常はお墓に行くのですが、離島など、今住んでいるところとお墓が別々の家庭は
決められた礼拝所(三重城跡地など)に行き、お墓のある方向を向いてお供えします。
写真は海の向こうに向かって重箱に詰められたお供えものを供えているところ。

宮古、八重山ではこの祭りが特に盛んです。
新暦の正月並みに各地から親戚が集まり、帰省ラッシュが起きるそうです。
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2007.12.12 具志頭城跡
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数あるグスクのうちの一つ、具志頭(ぐしかみ)城跡。
方言で「ぐしちゃん」といい、具志頭集落の東南の海岸に突き出た崖の上に築かれたグスクです。
具志頭按司の居城であったと伝えられているが、いつ誰によって築城されたのかは不明ですが
城主の具志頭按司は、尚巴志による三山統一まではかなりの勢力を誇っていたそうです。

さすがに城らしく高台に位置しているので、眺めはいいです。
拝所も造られています。
周辺のビーチはもちろん、太平洋まで眺望できるのでベンチに座って
のんびり過ごしてもいいかもしれません。

場所は八重瀬町具志頭(旧具志頭村)。

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今帰仁城跡の階段です。
昨日写真で紹介したように、今現在の階段は整備され、風情のある石畳階段となっていますが
そのすぐそばにあるのが、この旧階段です。
ご覧のように、階段ではなく、でこぼこした石畳の坂道になっています。
もちろん、戦争や時代の流れで、当時とはいくらか姿は違うと思いますが
やっぱり今の技術との違いが目に見えて面白いですね。
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写真は今帰仁城跡の階段です。
料金を払って入り口から入ると、この階段があります。
この階段を登らないと始まりません。と言っても過言ではありません。
ゆるやかな階段ですが、城の上まで行くまでには息切れすることも。
桜の開花時期になると、上に行くまで桜並木が目を楽しませてくれます。

これでも整備された階段で、すぐそばに昔、使用していた階段も残されています。
次回は昔の階段を紹介したいと思います。
2007.11.24 糸数城跡
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糸数城跡は、本島南部の南城市(旧玉城村)にあります。
あまり知られていない城跡ですが、玉城城の守り城で南部にある城跡では最も大きなグスクです。

玉城城跡(たまぐすくじょうせき)の西の守り城として築かれたと言われ、
昭和42年5月に史跡として国指定を受けています。
城壁は野面積みと切石積みと両方用いられ、切石積の部分が最も高く約6メートルで、
この上に立つと、太平洋と東支那海が眼下に望むことができます。

意外に知られていない糸数城跡。
城壁などは結構形を残しているので、一度寄ってみてもいいと思います。
地図はこちら
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